2009年06月17日
6月13日(土) 梨の袋掛け (NNN)
投稿が遅くなりましたが、Mr.チェーンブロックさんとTEN君と、深澤さんの梨園で梨の袋掛けをして来ました!
おひさまも雲に隠れてて、絶好の袋掛け日和
実は去年の袋掛けで、日焼けして顔の皮がめくれるという悲惨な出来事があったのです
皮膚も心も再生して、やる気満々
さぁ、がんばろう!

先輩の真剣な眼差し

「ほら、ご覧」

清清しい
そして、奥さんの手料理がおいしかったです
ありがとうございました!
おひさまも雲に隠れてて、絶好の袋掛け日和

実は去年の袋掛けで、日焼けして顔の皮がめくれるという悲惨な出来事があったのです


さぁ、がんばろう!
先輩の真剣な眼差し

「ほら、ご覧」
清清しい

そして、奥さんの手料理がおいしかったです

ありがとうございました!
Posted by縁農隊at 16:18
Comments(1)
2009年06月10日
6月4日 縁農会議
日比野さんに講師をしていただく学習会のテーマが決定しました。
・日比野さんのお仕事
・農法の違いについて
・農家さん達の経営状況
の三つです。
7月11日に13:30から大学会館で行われます。
終了時刻は16:30の予定です。
次回の勉強会は6月25日の予定です。
・日比野さんのお仕事
・農法の違いについて
・農家さん達の経営状況
の三つです。
7月11日に13:30から大学会館で行われます。
終了時刻は16:30の予定です。
次回の勉強会は6月25日の予定です。
2009年06月09日
スイカ はじめました(Mr.チェーンブロック)
どうも、Mr.チェーンブロックです。はい、題そののままです。スイカを先週植えました。現在ちょうど一週間たちました。
大玉を植えたのでうまくできたらテスト後くらいにみんなで食べようと思います。

本葉が増えてきました。道具を忘れなければ、明日あたり摘心をやりたいと思います。実験早く終わるかな・・・

オマケ。様子を見に行ったら作業中の人が約1名。堆肥をまいたそうです。
大玉を植えたのでうまくできたらテスト後くらいにみんなで食べようと思います。

本葉が増えてきました。道具を忘れなければ、明日あたり摘心をやりたいと思います。実験早く終わるかな・・・

オマケ。様子を見に行ったら作業中の人が約1名。堆肥をまいたそうです。
2009年06月09日
6/6・7 梨の袋かけ(Mr.チェーンブロック)
どうも、久しぶりのMr.チェーンブロックです。この土日に深澤さんのところへ縁農にいってきました。今回は新しく入っててくれた2年生も両日参加
。日曜には自転車移動にもかかわらず一人増えガッツリやれたと思います。


モスキートに負けず作業中。袋がけや雑草を畑に入れる作業をしました。
自分はちょっと楽に作業するには高さが足りません・・・

あの、お願いですから食べないで。袋は間に合わなかったようです。

おお
、KU☆WA☆GA☆TA!! テンションMAXだ!!

やっぱ目に見えてやった分がわかるのはいいですねえ~。心地よい疲労感を覚えました。
まだこの作業は続くそうなのでぜひ一度どうぞ。ではこのへんで失礼します。



モスキートに負けず作業中。袋がけや雑草を畑に入れる作業をしました。
自分はちょっと楽に作業するには高さが足りません・・・

あの、お願いですから食べないで。袋は間に合わなかったようです。

おお


やっぱ目に見えてやった分がわかるのはいいですねえ~。心地よい疲労感を覚えました。
まだこの作業は続くそうなのでぜひ一度どうぞ。ではこのへんで失礼します。
2009年06月06日
6月6日(土)御田植祭(二号)
青木さんちの援農に、mちゃんとoくんと
共に行ってきました!
午前中は御田植祭の手伝いと、手植え
御田植祭とは、田植えに際し、田の神様を祭り、
豊作を祈るお祭りだそうです。
mちゃん(写真右端)が、五月女役で参加してくれました
↓
今年もおいしいお米がとれますように・・・
手植えをします。今回はヒノヒカリという品種。

これから田植をする田の整備をするoくん。おばあちゃんと↓
田の端に盛り上がった土をくずし、田をできるだけ平にします。
腰にくるさ~(~_~;)
このあと、青木さんが機械で苗を移植し、
機械でできない箇所に苗を手植えしました
風通りが悪くなり、病気が発生するのを防ぐため
間隔を広めに植えていきます。
最近の機械は、肥料を同時に根本にまけるようにできている
ので、全体にまくのに比べ使用量を少なくできます!
*おまけ*
のびたタマ。和む(*´∀`)↓
共に行ってきました!
午前中は御田植祭の手伝いと、手植え
御田植祭とは、田植えに際し、田の神様を祭り、
豊作を祈るお祭りだそうです。
mちゃん(写真右端)が、五月女役で参加してくれました

今年もおいしいお米がとれますように・・・

これから田植をする田の整備をするoくん。おばあちゃんと↓
田の端に盛り上がった土をくずし、田をできるだけ平にします。
腰にくるさ~(~_~;)
このあと、青木さんが機械で苗を移植し、
機械でできない箇所に苗を手植えしました

風通りが悪くなり、病気が発生するのを防ぐため
間隔を広めに植えていきます。
最近の機械は、肥料を同時に根本にまけるようにできている
ので、全体にまくのに比べ使用量を少なくできます!
*おまけ*
のびたタマ。和む(*´∀`)↓