2008年02月28日
2/28【畑の勉強会】分析ソフト(vino)
春休みに入って、旅行へ行ったり、実家へ帰ったりしていたので、この日は3名で行いました。
土壌分析ソフトの使い方はパソコンを使いながら教えないといけなかったので、
少ない人数でちょうどよかったかなと。また他のメンバーにも教えるために機会を設けます。
この日に話した中で最も重要なことは、前作の残肥がどれだけ残っているか。次の作でどれだけ出てくるか。
特に窒素に関して、残肥から出てくる量を差し引いて、今作の窒素施肥量を決めなければならないと。
そして、この2年間で今まで使っていた資材に関しては、季節での変化がわかっていたので、
その割合を伝えておきました。だいたいの数値であればわかるので、また聞いてください。
来週は、植物生理の根幹を話します。炭素とミネラルについて今までよりも詳しく。
土壌分析ソフトの使い方はパソコンを使いながら教えないといけなかったので、
少ない人数でちょうどよかったかなと。また他のメンバーにも教えるために機会を設けます。
この日に話した中で最も重要なことは、前作の残肥がどれだけ残っているか。次の作でどれだけ出てくるか。
特に窒素に関して、残肥から出てくる量を差し引いて、今作の窒素施肥量を決めなければならないと。
そして、この2年間で今まで使っていた資材に関しては、季節での変化がわかっていたので、
その割合を伝えておきました。だいたいの数値であればわかるので、また聞いてください。
来週は、植物生理の根幹を話します。炭素とミネラルについて今までよりも詳しく。